2014年10月22日水曜日

こんにちは、えいちゃんです。



秋と言えば、読書の秋・スポーツの秋・食欲の秋・実りの秋と色々ありますが、
小学校で習った唱歌で、秋にまつわる歌がたくさんあります。

「ちいさい秋みつけた」「もみじ」「まっかな秋」「夕焼け小焼け」「赤とんぼ」等があり、
私は子供の頃から、良く「虫のこえ」を歌っていました。
何となく明るいリズムなので、口ずさんでいました。

しかし、6年前から「もみじ」に変わりました。と言うのは、6年前の秋に子猫を飼うようになり、
長女が秋だから「もみじ」と名付けたのです。

とても人見知りで人に慣れにくく、おてんばで、気性が激しいくせに、寂しがり屋で、いつも
父が家にいるので、後を付いて行っていました。
夜は、一年中私のそばで寝ていて、とても可愛い子でした。
その為、どうしても「もみじ」を歌うようになってしまいました。

昨年12月に、持ち家からアパートに引っ越ししたので、11月22日から知人のМさんに頼んで
大切に飼っていただいています。

今は私達の事を忘れて、家の人に可愛がってもらって元気でいると信じています。
Мさんに心から「ありがとう。」と感謝しています。

11月になったらちょっと様子を見に行こうと思っています。
私のことを忘れてくれた方が、寂しいけれど、この方がいいのかな・・・・と思っています。

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